四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
また、大学時代には、ケニアのマサイ族の村に井戸掘りに行ったりもしました。全く違う文化・宗教など、背景に持つ方々と接するのは、大変楽しい反面、お互いの理解に苦労することもございました。「─────────────────────────」海外の方がどれぐらい来るか、まだ全然想定もされてないとは思いますが、事前にそういった通達などしてもらえるのでしょうか、教えてください。
また、大学時代には、ケニアのマサイ族の村に井戸掘りに行ったりもしました。全く違う文化・宗教など、背景に持つ方々と接するのは、大変楽しい反面、お互いの理解に苦労することもございました。「─────────────────────────」海外の方がどれぐらい来るか、まだ全然想定もされてないとは思いますが、事前にそういった通達などしてもらえるのでしょうか、教えてください。
間崎地区で水道水に使われている井戸の地下水をくみ上げる形で行われています。私は、新規農産物導入事業は農家への普及が大前提であり、本市の自然環境や農家の設置投資が多額となるワサビ栽培は、普及は困難と考え、開始前から反対をしてまいりました。実証栽培とはいえ、多額の公金を使っての事業であり、市民の税金の使い道として、無駄に使うことは許されません。これまでに3,600万円余り費やしています。
持ち主の同意が得られれば、災害用井戸として近隣の市民が利用できるようにすることも必要だと考えております。これについてお考えをお聞かせいただきたいと思います。 続いて、生活用水確保支援事業と消火栓の整備、中山間地域生活支援総合事業による生活用水の確保事業が取り組まれています。事業の目的には、生活用水の安定確保と適正な維持管理を図り、地域住民の安心した暮らしの確保を図るとあります。
ある地区では、異常気象の中で、今までかれたことがなかった谷が枯渇し、干上がったり、自宅の井戸の水位が半分以下に下がったりして、心配している声もあります。谷水の場合、台風や集中豪雨の際に断水することも多くあります。断水場所の修復等で谷に登ることも必要で、危険を伴うこともあります。高齢化によって、谷水の管理は一層厳しい状況となっております。
そのほか、具同地区での水源整備は、本年度水源地へ2本の井戸の設置を行っており、来年度からは、管理棟の建設工事に着手をし、その後老朽化した送水管の更新を順次進めてまいります。 また、江川崎地区での水道施設更新は、本年度から配水池への管理道整備を行っているところで、来年度は浄水施設整備を進めることとしており、これら施設整備をしっかり行っていくことにより、安全・安心な水道水の供給に努めてまいります。
深井戸を掘削して用水にする計画であるので、家地川の影響もないものと考えていると。これは7月11日に松野町から住民の方への質問に対しての回答でございます。 次に、生物、魚類等への影響ということもあったと思います。
次に、イといたしまして、災害時の水質、水源、水質、水資源活用ですが、初めの井戸ポンプへの取り組みは、次の仮設トイレと生活用水の確保と連携をしますので、まとめて仮設トイレと生活す、生活用水の確保として質問をいたしますので、井戸ポンプへの取り組みは取下げをいたします。 それでは、仮設トイレと生活用水の確保についての質問なんですが、この質問も平成30年第4回定例会で一般質問を行っています。
現地では,薬より水と考え,1,400の井戸を掘り,25キロメートルの水路を造り,今では1万6,500ヘクタールの緑が戻り,65万人が暮らしているそうです。人は愛するに足り,真心は信ずるに足るという言葉を残しています。 中村さんには,地位や名誉,ましてお金は無縁。目の前にいる現地の人たちの笑顔のために,一生をささげて悔いなしの覚悟があったのでしょう。
手洗岩と井戸のいわれについて。松尾八幡宮社殿東南にありますこの岩は土佐市の前身であります、明治11年、高岡村に流行をきわめた疫病、コレラを治める祈願のため、京間・摺木地区の人々によって、宇佐竜の浜から運ばれてきたものです。当時、流行したコレラの病いはたくさんの人々の命をむしばみ、全村を恐怖の底に陥れ、村民の平和な生活を脅かしました。
ボーリング調査、特に水質につきましては、現在水が必要ということもありまして、井戸のほうの調査はいたしまして、それはそれで移動に向けて現在準備をしておりますが、もう一つ地質調査のほうも行いました。
幸いなことに努力をしていただいて、井戸の場所、そしてそこの電気室、井戸のとこ、用地も買っていただいております。今後簡単で構いませんので、スケジュールを年次別に教えていただきたい。予想で結構でございます。いつになったら完成するのか、よろしくお願いします。 ○議長(宮崎努) 秋森上下水道課長。
報告書の結論としては,トイレは公共施設の機能として必須であり,少ない用水で運用できるマンホールトイレの整備は不可欠であることから,プールや防災井戸等用水の確保が見出せる避難所から整備の検討をしていくべきである。 また,本市における費用想定は39施設で概算7億1,300万円から4億9,900万円程度の見込みであるが,国費の活用もできるため,実質的な負担は半額程度になる。
一方,アフガニスタンでは井戸を掘り,戦禍で傷んだ国土に緑を復活させ,アフガニスタンの自立を促してきた医師の中村哲さんが凶弾に倒れました。まことに悲しい出来事でありました。
中村医師は若い頃より辺境の地アフガニスタンに赴き、医療活動をされ、また井戸を掘り、運河を造ってこられました。医療だけでは命を守れない、と食糧と水、生活できる土地を造ることに専念されたのです。砂漠を緑の大地に変え、60万人もの人がここで生活ができる環境を作られました。そうした先生の活動は政府軍からも反政府軍からも比較的守られていましたが、12月4日に日本人を狙う何者かの凶弾に倒れたのです。
こちらにつきましては、天王ニュータウンの上流側の沢に深井戸ポンプを2基設置しておりまして、不具合が発生しております。ともに交換が必要と判断ができておりますので、ポンプの交換を行うものとなっております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。8番、市川賢仁君。
また、その他の経過といたしまして、町単独事業にて平成15年にポンプ取りかえ及び井戸の洗浄、平成23年にポンプ制御盤修繕、平成28年度に配管修繕、平成29年度に水源のポンプ取りかえ、平成30年度に配管修繕を行っております。 今後も用水管及びポンプの不具合につきましては、これまでと同様に沖田土地改良組合と連携を図り、稲作に影響がないよう迅速な対応をしてまいります。
町職員の災害担当や環境課あるいは上下水道課職員がこのことのメリット、デメリットは把握できていると思いますが、このような施設はいかがなものかお伺いするとともに、いま一つ、その隣辺に私がいつも質問しています井戸、手押しポンプによる生活用水が完備しておればすぐに仮設トイレも水洗方式で使用できるとも思われます。 生活用水は、欠かせることができないのであります。
もしくは、水源が有利なところにつきましては、井戸と浄化施設の組み合わせ、それから造水機の配備でありますとか。また、極端に避難人数の少ないとこについては、ペットボトルの備蓄とか、そういったとこ。それぞれ地域における人口でありますとか、地形の条件でありますとか、そういったことに応じた対策を検討しながら、現在整備計画を作成しているという状況でございます。 以上です。 ○議長(宮崎努) 川村一朗議員。
この工損調査におきましては、庁舎周辺で井戸水を利用されている方が多く存在することから、工事による地下水への影響も考慮し、井戸を利用されている箇所を把握するとともに、併せて水質の調査も行いました。 また、平成30年6月以降から実施しております、ボーリング調査による地下水への影響を確認するため、6月末と8月上旬に再度、水質の調査を行いました。
上水道以外の方々の生活用水の確保につきましては、打ち込み井戸や谷水などの自家水源や地区で管理している飲料水供給施設や共同生活用水から確保をしていただいております。